

本日、平成20年9月期の第3四半期決算と通期連結業績予想及び期末配当予想の修正を発表致しました。
当該期における当社グループの業績は、北米地域向け販売は減少しましたが、海外子会社の欧州販売を含めた欧州向け販売が好調であること並びにオーストラリアを含むその他地域の販売が拡大したこと等から、ユーロ高とも相俟って、当該四半期においては比較的堅調に推移致しました。また、国内市場も若干の増加であったことから、連結売上高は11,151百万円(前年同期比11.8%増)となりました。
販売地域別の連結売上高は下表の通りであります。
| 国内 | 海外 | 欧州 | 北米 | その他 地域 | 合計 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 20年9月期第3四半期 (前年同期比増減率) |
2,005 (2.3%) |
9,145 (14.1%) |
6,553 (24.4%) |
2,065 (▲14.0%) |
526 (52.2%) |
11,151 (11.8%) |
| (ご参考) 前年同期実績 |
1,960 | 8,014 | 5,268 | 2,400 | 346 | 9,975 |
また、各利益は、中間期における生産効率化に伴う製造原価の大幅低減効果に加え、レーサー契約金の約半分相当が第4四半期にずれ込んだこと等から、営業利益は2,930百万円(同35.7%増)、経常利益は2,892百万円(同43.9%増)及び第3四半期純利益は1,810百万円(同52.6%増) となりました。
通期業績につきましては、業績修正理由にある通り、販売面では、下期におきましては、USドルに対する為替相場の円高影響が見込まれますが、依然として欧州向け販売が好調であること等から、通期では当初計画を若干上回る見込みであり、連結売上高は14,800百万円(当初計画比3.4%増)となる見通しであります。また、営業利益、経常利益及び当期純利益は、下期におきましては、レーサー契約金の先送り相当額により当初計画比マイナスが見込まれますが、通期では中間期実績の上振れ分が貢献したこと等から、各々3,450百万円(同16.9%増)、3,400百万円(同19.2%増)及び2,080百万円(同23.0%増)となる見通しであります。
期末配当金につきましては、かねてより公表しております通り、連結当期純利益(1株当たり143円22銭)の50%相当額に当たる1株当たり71円00銭(前回公表比13円00銭増配、実質前期比2.12倍の増配)とする予定であります。
これもひとえに株主の皆様を始め、お客様並びにお取引先のおかげであると感謝致しております。
今後も、当社の行動指針を誠実に遵守し、株主の皆様を始め、お客様並びにお取引先のご期待に答えてまいります。引き続き一層のご支援ご鞭撻を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。
