



プロの現場から開発へのフィードバック。
レーシングサービス部門は、国内外のトップクラスのライダーとの契約、および契約ライダーのレース時のサポートが主な業務です。世界中のレースを通じたSHOEIブランドのアピールという側面はもちろんありますが、レースに特化するというスタンスではなく、極限の状況下での使用シーンを通じた製品開発へのフィードバック、「開発の一部門」であると位置づけられています。
現在SHOEIでは、MotoGPやSUPER BIKEをはじめ、モトクロスやトライアルなどで活躍する国内外のライダー約50人と契約をしていますが、「現在のトップレーサー」と契約することでブランドの露出増加を目指すのではなく、長く密度ある時間を共有できる「期待の若手レーサー」を中心に行っています。世界を転戦するレーサーに帯同し細かなヘルメットのメンテナンスを行うなど有形・無形のサポートを通じ、強いパートナーシップを構築。レースでの実践的な使用データや、テスト走行などによる感想・意見交換などをベースに「プロが求める」「プロに認められる」製品スペックを量産品に付加することが可能となっています。

契約ライダーの声により生まれたものとしては、前レーシングモデル「X-8」の際契約選手にのみ使用していたパーツが、「X-Eleven」では標準で空力向上パーツとして装備されたことなどがあげられます。過酷なシーンを走るトップライダーたちの要求に応え続けてきたことにより蓄積されたデータやノウハウが、SHOEI の財産であり、さらなる高品質な次世代モデルを生み出すことにしっかりとつながっています。
レーシングサービス部門が想うプレミアムヘルメットとは、「特別であって特別ではない」ヘルメット。実際にSHOEI契約ライダーのヘルメットは、シェルのオリジナルグラフィックや内装のパッド類こそ各選手専用になりますが、それ以外は量産と同じものを使用しています。使用するフィールドは違えども、ライダーの命を守るという使命の上では、契約ライダーも一般のライダーもSHOEIのヘルメット造りにおけるうえで区別はありません。
僕はX-8の頃からSHOEIヘルメットを愛用していますが、見た目もカッコいいのに転倒した時の事を良く考えて作られているんだなといつも思っています。また、僕はバイクに乗るとき、特にレースで使う用品は安心感から自分が十分納得したモノを使うタイプなので、ヘルメットが新型に変わるとき等は凄く難しいんですけど、X-8からX-Elevenに変えた時は、テストで被った時にさらに安心感が高まった感じで違和感が無くすんなりと変えられました。X-Elevenの空力の良さやベンチレーション、被り心地の良さがトータル的にアップした感じで、バイクに乗っていて首の疲れが減ったと思いました。使っていて安心出来る物はそう無いと思いますがX-Elevenはその一つです。

SHOEIのヘルメットはなにしろフィット感がいいんです。長時間被っていても平気。今までいろいろなヘルメットを被ってきましたが、今使用しているX-Elevenは長時間被っていてもとても快適ですね。内装の形状や素材がいいと思うんです。それとヘルメット自体の形も好きだし、通気性もとてもいいです。あと、親身になってサポートしてくれるスタッフのみなさんの温かさが最高です


